日韓歴史認識問題とは何か : 歴史教科書・「慰安婦」・ポピュリズム
도서정보
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도서명
日韓歴史認識問題とは何か : 歴史教科書・「慰安婦」・ポピュリズム
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저자
木村幹 著
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출판사
ミネルヴァ書房
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발행년도
2014
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ISBN
9784623071753
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주제
사회과학 > 정치학
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페이지
xiv, 272, 6
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크기
6
소장정보
| 번호 |
등록번호 |
자료유형 |
자료상태 |
언어 |
청구기호 |
소장처 |
|
1 |
MO01295 |
단행본 |
비치도서 |
일어 |
349.13011 목815ㅇ |
일본군'위안부'문제연구소 자료센터 |
초록
ともに民主主義国であり、経済的結びつきも強い日韓両国は、なぜ歴史認識問題で対立し続けているのか。1980年代以降の歴史教科書問題、そして1990年代以降の「従軍慰安婦」問題などが起こり続ける背景には何があるか。本書では、日韓両国の政治過程を丹念に辿ることから、両国のナショナリズムが高まる中で両国のエリート統治が機能不全に陥り、「期待」と「失望」を繰り返してしまう構造を解明する。
日韓間の歴史認識問題を巡る状況の悪化については、これまでも様々な理由が指摘されてきた。しかしながら、そこでは韓国における「反日教育」の存在や、日本社会の「右傾化」といった要素の重要性が漠然と指摘されるのみであり、それが具体的にどのような役割を果たしているのかまでは、分析されてこなかった。例えば、韓国の反日教育は独立以後、一貫して行われてきたものである。だからこそ、韓国内の反日感情の「変化」はその教育内容の「変化」によっては説明され得ない。日本の右傾化についても同様である。韓国では日本で何かしらの歴史認識問題に関る議論が起こるたびにそれが日本社会の右傾化の結果だと説明されてきた。しかし、ここで考えて欲しい。従軍慰安婦問題が顕在化した1990年代中盤は、宮沢政権から細川政権、羽田政権、更には村山政権と続く、戦後政治において最もリベラルな政権が誕生した時代だった。如何なる基準においても、1960年代の佐藤政権や80年代の中曽根政権よりも、宮沢政権や村山政権の対韓国政策が「右傾化」しており、この結果として従軍慰安婦問題が起こったとはいえない筈である。
重要なのは日韓間の歴史認識問題を分析する為のきちんとした手法を持ち、それにより「歴史認識問題の歴史」を再点検する事である。問題の原因がわからなければ解決方法や対処方法が見つかるはずもなく、原因を見つける為にはそれをきちんと分析する事が必要である。
本書はこのような観点から書かれている。多くの読者に紐解いていただく事を期待したい。
国際協力研究科・教授 木村幹
목차
序章 歴史認識問題をめぐる不思議な状況
第1章 歴史認識問題を考えるための理論的枠組み
第2章 歴史認識問題の三要因
第3章 日韓歴史教科書問題
第4章 転換期としての80年代
第5章 従軍慰安婦問題
第6章 「失われた20年」の中の歴史認識問題
終章 日韓歴史認識問題をどうするか